繋ぐ
浜田省吾さんの
「僕と彼女と週末に」という歌の詩の一部に
ーーーいつか子供たちに この時代を伝えたい
どんなふうに人が夢を繋いできたかーーー
私の亡くなった祖母は90歳近くまで現役で豆腐屋の仕事していました。
その生涯を書いた小冊がありました。
大正時代に生まれ戦前、戦中、戦後と大変な時代を生き抜いてきました。
祖母が繋いでくれたから、今の私達があると新たに心に刻みました。
これは聞き手(松本玲子さん、高柳みど里さん)のもとに書いて頂いたそうです。
結構、長いものですが、時間が有る時に一読していただけたら
嬉しいです(^O^)/
写真はもうワンクリックで大きく拡大できます。
また最後の6枚目写真に解説文があります。
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